にんじんの新定番に。ねっとり食感×栄養満点、「ひきわり納豆のにんじんしりしり」

にんじんの新定番に。ねっとり食感×栄養満点、「ひきわり納豆のにんじんしりしり」

にんじんの甘みに、ツナと納豆のうまみを重ねた「にんじんしりしり」。卵が全体をまろやかにまとめ、納豆の粒が心地よいアクセントになります。冷めてもおいしく、あと一品ほしい日の副菜や、お弁当のおかずにも頼れるレシピです。納豆料理研究家の夏見奈央子さんにレシピを教えていただきました。

材料(2人分)

  • ひきわり納豆(付属のたれと混ぜておく)……1パック

  • にんじん……1本

  • ツナ缶(油漬け)……1缶

  • 卵……1個

  • しょうゆ……小さじ1

  • 顆粒だし……小さじ1

  • 塩、こしょう……少々

  • かつお節……適量

作り方

1.にんじんを千切りにする

にんじんを千切りにしている様子の写真

にんじんは皮をむき、スライサーなどを使って細めの千切りにします。太さをそろえておくと火の通りが均一になり、口当たりもよくなります。

2.にんじんとツナを炒める

フライパンでにんじんとツナを炒めている様子の写真

フライパンににんじんとツナを缶汁ごと入れ、にんじんがしんなりとするまで中火で炒めます。

3.卵を加える

フライパンに溶き卵を入れている様子の写真

汁気がなくなってきたら、溶き卵を回し入れます。卵が全体に行き渡るよう、優しく炒め合わせます。

4.味を調える

しょうゆ、顆粒だし、塩、こしょうを加え、全体になじませます。

5.納豆を加える

フライパンに納豆を入れる様子の写真

火を止め、付属のたれと混ぜておいたひきわり納豆を加えます。

納豆に含まれる酵素「ナットウキナーゼ」は熱に弱く、加熱しすぎないことで、納豆の風味やねっとりとした食感も生かせます。

6.全体を混ぜ合わせる

フライパンで納豆、にんじん、卵を混ぜ合わせている様子の写真

にんじん、ツナ、卵、納豆がまんべんなくなじむよう、底から大きく返しながら混ぜ合わせます。

7.器に盛り合わせ、かつお節をトッピング

器にこんもりと盛り、お好みでかつお節をのせたら完成です。

にんじんのやさしい甘みにツナのうまみ、納豆のコクが重なり、ごはんの進む味わいに。食卓に彩りを添えたい日にもぴったりです。

夏見 奈央子

納豆料理研究家

調理師、フードコーディネーター、食生活アドバイザー。大学卒業後、エバラ食品工業でメニュー提案などの業務に携わる。その後、京都・祇園で『納豆創作料理 夏豆』を経営。メディアでも活躍し、現在も納豆料理の可能性を広げる活動を続ける。著書に『納豆がもっと好きになる #感動の納豆レシピ』(パイ インターナショナル)。